♪よかと司法書士事務所へようこそ♪ |
| おしらせ |
令和５年１０月１日
弊所はインボイス登録しました。請求書及び領収書に登録番号が記載されています。
令和５年１月１日
本年も、不動産登記・商業登記・裁判業務（債務整理・簡裁代理訴訟）・後見と、司法書士の主要業務の全てをこなし、大橋の皆様に貢献できるよう頑張ります。
令和元年５月２０日
「司法書士論叢ＴＨＩＮＫ会報第１１７号」（日本司法書士会連合会 ２０１９年３月３１日発行）に拙稿「司法書士の労働者側からの個別労使紛争事件に対する関わり方の考察」が掲載されました（https://www.shiho-shoshi.or.jp/gallery/think/48953/）。
平成３０年１１月２８日
平成３０年１１月３０日から、公証人役場での定款認証の際に、法人設立の時に実質的支配者
となるべき者について、氏名・住居・生年月日等と暴力団員等に該当するか否かを、公証人に
申告しなければならなくなりました。一般的な依頼主様にとっては、特に負担が生じるわけではないでしょう。弊所は、開業以来、会社設立（株式会社・合同会社）、一般社団法人設立、株式会社の組織再編（吸収合併）など、法人設立（解散・清算結了含む）に関する仕事をコンスタントにこなしています。まずは、気軽にお問い合わせください。
平成３０年８月１９日
お盆の期間に決まった遺産分割の合意をきちんと権利確定するため、早めに相続登記の手続きを済ませましょう。弊所は、１回目無料相談・迅速に対応致します。
平成３０年１月３１日
平成３０年３月１２日以降、商業・法人登記の申請の際に、法人名の振り仮名を記載しなければならず、その振り仮名が国税庁法人番号公表サイトを通じて公表されることとなりました。http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00109.html
平成２９年７月２４日
最近、東京をはじめとする遠方の方の福岡の不動産購入の依頼が増えています。弊所は、遠隔地の不動産売買に関する登記にも対応していますので、まずは、気軽にお問合せください。
平成２９年５月２９日
今日から法定相続情報証明制度がスタートします。本制度は、被相続人の生まれてから死亡するまでの全ての戸籍を法務局に申出したことを認証するだけであって、①戸籍収集そのものを省略できるわけではなく、また、②被相続人の登記簿記載の住所から最後の住所までの移転の経緯までは認証してくれません。相続手続きに関する事務は、単なる戸籍収集屋に留まらず相続法・登記法に精通し各種法的アドバイスを提供できる私たち司法書士にお任せください。
平成２８年６月１７日
福岡県司法書士会ＡＤＲセンターの手続実施者名簿へ登載されました（平成２８年６月１７日付）。https://www.fukuokashihoushoshi.net/adrcenter/
平成２７年９月３日
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポートの後見人候補者名簿・後見監督人候補者名簿に登載されました（平成２７年８月６日付）。
平成２７年９月１日
簡裁訴訟代理等能力認定考査に合格しました（認定番号 第１４２９０１４号）。今後は、債務整理や未払残業代金請求といった訴訟事案にも、積極的に取り組みます。
平成２７年６月８日
福岡県司法書士会南支部社会事業部の部員になりました。
平成２７年５月１５日
福岡県司法書士会福岡南支部の相談員に登録されました。
平成２７年５月１４日、９月１５日
法テラスと受託予定者契約を締結しました。依頼者様は、簡裁訴訟代理業務・訴状作成業務で、資力要件等を満たせば、法テラスの民事扶助及び事務所での無料法律相談サービス受けることができます。
平成２７年４月３０日、５月１１日
福岡県司法書士会で登録交付式がありました（福岡県司法書士会入会）。併せて屋号登録
（よかと司法書士事務所）を申請し、福岡税務署及び博多県税事務所に開業届を提出しました。
| はじめまして |
よかと司法書士事務所へようこそ♪手作りですが依頼者様が安心して話せる空間をつくれるよう心がけます♪
皆さん初めまして。平成２７年５月によかと司法書士事務所を開業した司法書士の上野祐二と申します。
「よかと」とは、依頼者様の「よかと？」＝これでいいのだろうか？といった悶々とした悩みを、法律のプロの力によって「よかと！」＝これでいいのだ！とベストではなくともベターな結果に導くという私の司法書士としての信念を博多弁で表現したものです。
取扱い業務は
不動産登記（買主指定司法書士など）、商業登記、遺言から生前贈与・相続登記まで、成年後見（後見申立及び就任）、簡裁代理業務全般（過払金返還請求・自己破産・民事再生、未払残業代金返還請求など）、本人訴訟支援（家事事件・労働事件など）、法律論をメインとする講演会講師など、司法書士業務全般をこなしていきますが、
重点業務として
１．遺言・相続・財産管理業務（登記業務）
少子高齢化社会が進み、相続税控除額も減額されたことによって、いま相続登記の問題がクローズアップされてきています。よかと司法書士事務所は、法定相続だけでなく、遺言・遺産分割・相続放棄など相続人間の調整を要するもの、数次相続（数世代にわたって相続未登記）、財産管理・整理の一環としての生前贈与といった複雑で思考力を要する事案にもスピーディーに対応します。
２．会社及び法人設立（登記業務）
本格的な景気回復のためには起業数の増加が不可欠です。また社会の多様化によって会社以外の法人（趣味の同好会が一般社団法人・研究団体がＮＰＯ法人など）の整備が求められてきています。よかと司法書士事務所は、依頼者様のニーズをよく聞き取り、どのような会社・法人形態にすべきかじっくり検討提示して、夢と想いを一つの形で表現します。
３．労働事件（裁判業務）
労働事件（解雇無効、雇止め）は、地位確認請求訴訟が、地裁案件となることから、基本的には弁護士案件です。しかし、経済的に苦しく、弁護士の支援を受けれない方も数多くいます。そうした方のために、本人訴訟の支援という形でサポートしていきます（未払残業代金請求・パワハラ慰謝料請求など、簡裁案件は、訴訟代理人としてサポートします。）労働事件は、私が法律に目覚めたきっかけです。
に取り組んでまいります。
大橋という地域に根差した街の法律家Ｎｏ.１を目指して頑張ります。司法書士業界の中でも福岡の地でも新参者ですが、依頼者様と共にをモットーに、どんな仕事でも手を抜かず誠実・丁寧に取り組んで解決に導き、あくまでも仕事実績で、皆様の信頼を獲得していきます。
皆様どうかよろしくお願い申し上げます。
平成２８年３月３日
よかと司法書士事務所
司法書士 上野 祐二
福岡県司法書士会所属
登録番号福岡第１７５９号
| 業務時間・対応エリア |
平日； ９：００～１８：００
休業日：土日・祝日
（事前に予約していただければ平日午後８時以降、土日・祝日でも対応致します。）
対応エリア 福岡県・佐賀県・熊本県・山口県・大阪府・京都府・東京都他
（福岡県の一部の地域及び他都道府県は事案を聞いたうえで対応致します。）
（福岡市南区＆中央区＆博多区・春日市での出張相談は初回相談費・交通費無料で対応致します。）
